30歳からの転職に最適!最新情報ガイド

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企業情報を丁寧に読む

      2014/07/16

 転職活動の中で企業情報を探すことも大切な一つです。ただし、社会経験のない新卒者ならいざ知らず、30歳過ぎた社会人がそればかりに時間を費やするのは考えもの。最低限度の情報を効率よく短期間で集めて情報分析をしていきましょう。

 大まかに分けて3種類、労働条件関連の情報と企業側から求められる事柄の情報、そして企業業績や口コミ情報をカテゴライズして調べていきましょう。

STEP1:労働条件関連の情報を集める

 給与や勤務日や労働時間、待遇、勤務地などの基本条件は求人票などに掲載されています。ハローワークの求人の中には、記載欄が無記入の場合もあります。そういう時はハローワークの担当者に確認してもらうと良いでしょう。

 ただし、建前と現実が違う企業もあります。悪質な企業の場合、求人票や面接時に伝えられた条件と実際の条件がまったく違うことも。

 大きめな企業であれば、就職関連の口コミサイトなどで評判をチェックしておくのも良いかもしれません。また、その会社に勤めている人や同業他社で勤めている人がいれば直接評判を聞いてみるのも良いでしょう。

STEP2:企業が求めている事柄の情報を集める

 履歴書の記入や面接対策として、求人企業が求めている人材像についての情報や、企業理念、経営方針などはチェックしておきましょう。

 現在はホームページを持っている企業がほとんどですから、ホームページにある情報くらいは頭のなかにしっかり入れておきましょう。押さえておくべきポイントは下記6点です。

ポイント1:正式社名

 株式会社○○なのか、○まる株式会社なのか、意外と見落としてしまいがちですが、うっかり間違ってしまった場合、その会社が本命でないと思われ減点の対象となってしまいます。気をつけてください。

ポイント2:本社&営業所の所在地

 採用された場合、どこに配置されるかは企業次第ということも。正式なアドレスまでは必要ありませんが、大まかな所在都市くらいは暗記しましょう。

ポイント3:事業内容

 応募理由は事業内容や業務内容にそって答えるのが鉄板です。ですから履歴書や面接対応のためにも事業内容は熟知しておくべきです。とくに多角化してる企業についてはメインとなる事業以外にも、サブ事業がどのようなものかも確認しておきましょう。

ポイント4:企業理念&経営方針

 企業理念と経営方針もしっかり頭に入れておくべきです。ただし、理念や方針が古くなってしまって新しい方向性を模索している企業もありますので、面接時の回答には様子を見ながら答えたほうが良いでしょう。

ポイント5:社長の紹介&挨拶など

 社長の紹介と挨拶も読んでおくと最終面接が社長面談の場合に有利です。必ずフルネームで覚えてください。その企業が本命であれば社長名をネット検索して情報を集める手間をかけるのも良いでしょう。

ポイント6:IRや財務情報

 ある程度会計の知識が必要になりますが、最低でも年間売上と営業利益は確認しましょう。

 - 情報収集

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